キャラクターとお話するのってすっごい緊張しますよね。。(;´・ω・)
年パス5年目でキャラグリは何度もしていますが、未だに会う直前は緊張して「何を話したらいいのか、、( ˙-˙ )」
って毎回なります。。:( ;´꒳`;):
今回はディズニーシーのロストリバーデルタにあるミッキー、ミニー、グーフィーと写真を撮ったり、キャラクターと触れ合ったりできるグリーティング施設のご紹介したいと思います( ˙꒳˙ 三/ ˙꒳˙)/
使用機材
・Canon EOS6D
・EF35mm F2 IS USM
・Nissin i60A(ガイドナンバー60相当)
Nissin ニッシンデジタル i60A キヤノン用【NAS対応】(Air10s対応最新ファームver.7-4)
- 出版社/メーカー: ニッシンジャパン株式会社
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まずはミッキーから!
朝1番に並んで8:30くらいに撮影。
SS1/100,F4,ISO400
Flash マニュアル発光 1/4(後方斜め後ろバウンス)
①WB/白熱電球
②WB補正/Amber(+6)
③Picture Style/7,-4,0,0
バウンスについてはまたゆっくりと紹介したいと思いますが、ぐーぐるさんで「一眼レフ バウンス」って調べたらすぐ出てくると思うのでそちらをご参照ください...|´-`)
ホワイトバランスとピクチャースタイル
よく「色味」ってどうされてますか?とご質問を頂くことが多いのですが、自分の感覚的なお応えしか出来ませんので「これが正解」というのはない、という事だけ前置きさせてください(^^;
①まずメニュー画面のホワイトバランス設定から
『白熱電球(3200K)』を選択します。
②そしてメニュー画面の『WB補正』という項目から、4方向に動かせる細かな補正画面を呼び出して『Amber(+6)』を選択します。
※機種やメーカーさんによって呼び方や画面の呼び出し方は変わりますが、この辺は取扱説明書をご参照願います。
この時、ストロボを使う場合と使わない場合で色味も変わってきますので微調整してみてください。
今回は『外部ストロボを使用した作例』として紹介してますm(。>__<。)m
ストロボを持っていない方、頑張って買いましょう。。(笑)
オススメのストロボ等、この辺りはまた別記事にて紹介させていただきます(*∩ω∩)
③ピクチャースタイル
最後にピクチャースタイルです。
ここで1番注意しているのは『コントラスト』。
ここは各々個人の好みですが、
可愛いキャラは下げる
かっこいいキャラは上げる
ように調整しています。
今回はシャープネス/7
コントラスト/-4
色の濃さ/0
色合い/0
で設定しました。
基本的にディズニーキャラクターは『かわいく』撮ることが多いのかなと思いますので、ショーでもグリーティングでも、コントラストは下げています。
コントラストを上げてみると、、
はいかっこいいいいいぃぃ!!!!!!
先にあげたミキミニはコントラスト-4でしたが、コントラストを0まで上げてみました。
上げすぎると怪しい怖めの雰囲気となってしまうので、この辺りは微調整ですね:( ;´꒳`;):
他にも高身長イケメンキャラクターのヴィランズ、ジャファー大臣や、アドベンチャーランドでグリーティングしているキング・ルイなど、その場の雰囲気にも合わせて調整して見てください(*∩ω∩)
オマケのラフィキさん。
SS1/500,F2.8,ISO400
たまたま後ろに生えていたバナナみたいな草を手に持ってるような構図に(笑)
それでは、(・ω・)マタネ✋