秋晴れのいい青空!(∩´∀`∩)
今回は購入ではなく、友人からお借りした超広角レンズの使用レビューを簡単にまとめたいと思います٩(๑òωó๑)۶
とにかくワイド!!
今回は普段使用している標準域の35mm単焦点レンズとの比較も載せたいと思います(* ॑꒳ ॑* )⋆*
SS1/2000・F5.6・ISO200
まずは東京ディズニーランド2018年の秋のフォトロケーション。
今年のフォトロケは城前ではなく城裏にも豪華に設置されました( ・`ω・´)
後ろのシンデレラ城も大きく入れたいのですが、フォトロケーションから2mほど下がっても入りきりません(;´Д`)
SS1/2000・F5.6・ISO200
さて、レンズを付け替え同じ立ち位置からSIGMA14-24mm F2.8の24mm側。
こちらは一般的な標準レンズでもある24-70mmの広角側でも同じですね(* ॑꒳ ॑* )⋆*
それでも先ほどの35mmから比べて、シンデレラ城のてっぺんまで写すことができました!
SS1/2000・F5.6・ISO200
そしていよいよ、最広角の14mmです!
これも同じ立ち位置から。
こんなに離れていたんです(笑)
3枚とも同じ設定、RAWデータからそのままJPEGへ変換しただけのものなります(*∩ω∩)
SS1/2000・F5.6・ISO200
こちらはプロジェクションマッピングの最前列あたりから٩(๑òωó๑)۶
一度は撮ってみたかったアングルです(笑)
SS1/1250・F7.1・ISO200
今度は城前のフォトロケーションへやってきました。
右上に太陽を入れてみましたが、逆光にもなかなか強いようですね。
ちなみにフォトロケーションの通路からは全く離れず策にへばりついてます…| ˙꒳˙)
SS1/500・F7.1・ISO200
そのままの立ち位置から24mmにズームしてみました(* ॑꒳ ॑* )⋆*
被写体に寄った分、逆光による影が浮き彫りになったのでシャッタースピードを遅くして露出を上げています。
SS1/250・F7.1・ISO200
最後に自前の35mm単焦点で、こちらも同じ立ち位置から。
先ほどと同じ理由から、被写体がさらに暗くなったので露出を明るく変えました。
単焦点ならではの背景ボケはF7.1でも得られますね(*∩ω∩)
この辺りは用途によって使い分ける部分でしょうか…| ˙꒳˙)
今回は10分ほどの短時間だけお借りしたのみだったのですが、超広角レンズの世界をフルサイズカメラでお送りしてみました(* ॑꒳ ॑* )⋆*
今後どんなレンズを買うか悩んでたのですが、さらに悩むことになりそう(笑)
ちなみに初級機のAPS-Cセンサーの場合は、焦点距離が1.5~1.6倍になりますので要注意です( ・`ω・´)
ご参考になればと思います。